『Nabeちゃんの学び』の足跡

自分の中の当たり前や思い込みを見つめ直していきたいと思います。

犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉(その4)

 

 

「頑張って」という言葉は、「意欲を持て」という意味で使われることがある。

 

「意欲を持て」と言われて持てるものではない。

 

「頑張って」ではなく、「頑張っているね」「よく頑張ったね」と認めることが応援になり、意欲を伸ばすことになる。

 

・・・ということを子どもたちや親が知っていればいいのかな。