『Nabeちゃんの学び』の足跡

自分の中の当たり前や思い込みを見つめ直していきたいと思います。

その子がその子らしく

その子がその子らしく育っていける場が、学校であり、地域であってほしい。

 

休日、息子や娘が友達と遊んでいる。

 

みんな、その子らしさがでているなあと感じるし、お互いが関係し合って成長していることが見てわかる。

 

学校は・・・ 学ぶことが用意されていて、子どもたちはそれを必死にこなしている状態ではないだろうか。

 

どうしてそんなに必死なのか。

 

成績のため? 受験のため?

 

学期末ですが、「その子がその子らしく」であれな、テストも通知表も全員には必要ないよな、と思えてくる。